阪急稲野駅近くにある「つかしん」グンゼスポーツで高校同窓同期の人たちとテニスを楽しんだ。少し肌寒い天気であったが皆元気に体を動かした。
2009年3月28日土曜日
2009年3月26日木曜日
やっと来れた高千穂峡(九州旅行 その3)
阿蘇温泉郷を出発して白川水源、天岩戸神社、高千穂峡と巡った。
白川水源。毎分60tの水が湧き出ているという。でもあまりその実感がない。 軟水で水本来のうまみを味わうことができるというが、あまり綺麗な感じもしない。
ここも桜は満開である。
走っている車から見かけた棚田。美しく耕された姿は日本の原風景を見る思いである。
神話の中でも良く知られた天照大御神の天岩戸開きで有名な天岩戸神社に到着。天皇家発祥の地とあって皇族方の来訪の記念植樹などの碑が目立つ。天岩戸を開いたというタチカラオノミコトの像 最終目的地高千穂峡に着いた。何度かの九州旅行でも交通の便などでなかなか来れなかった場所である。現代のタチカラオノミコトが迎えてくれた。
阿蘇山から流れ出た溶岩が作った造形美である。
写真でよく見るのとまったく同じ風景がここにあった。真名井の滝である。ボートで遊ぶ人たちの姿も溶け込んで素晴らしい風景である。
反対側から見るとこんな感じ。
白川水源。毎分60tの水が湧き出ているという。でもあまりその実感がない。 軟水で水本来のうまみを味わうことができるというが、あまり綺麗な感じもしない。
ここも桜は満開である。
走っている車から見かけた棚田。美しく耕された姿は日本の原風景を見る思いである。
神話の中でも良く知られた天照大御神の天岩戸開きで有名な天岩戸神社に到着。天皇家発祥の地とあって皇族方の来訪の記念植樹などの碑が目立つ。天岩戸を開いたというタチカラオノミコトの像 最終目的地高千穂峡に着いた。何度かの九州旅行でも交通の便などでなかなか来れなかった場所である。現代のタチカラオノミコトが迎えてくれた。
阿蘇山から流れ出た溶岩が作った造形美である。
写真でよく見るのとまったく同じ風景がここにあった。真名井の滝である。ボートで遊ぶ人たちの姿も溶け込んで素晴らしい風景である。
反対側から見るとこんな感じ。
修学旅行以来の阿蘇(九州旅行 その2)
別府を出てやまなみハイウェイを経由して九重夢大吊橋を見学し、阿蘇に向かった。
次に訪れたのが修学旅行以来約50年ぶりの阿蘇。五岳の寝仏姿が懐かしい。中岳火口の荒々しい姿。
懐かしい草千里の草原。あの頃、ここで昼食を取り、フォークダンスをやった思い出が蘇える。
九重夢大吊橋。長さ390m、谷底までの高さ173mの歩行専用で且つ観光目的だけに掛けられた橋である。歩いてみると少し揺れているのが判る。足元から谷底を見ることもできるが、見るには少し勇気が要る。行って帰ってくるだけで500円、少し高い気もするがおかげでここは財政豊かな町になったとか。
橋の近くには二本の滝がある。紅葉の季節には素晴らしい眺めになるだろう。
懐かしい草千里の草原。あの頃、ここで昼食を取り、フォークダンスをやった思い出が蘇える。
初めての湯布院(九州旅行 その1)
今まで何回か訪れている九州ではあるが、まだ湯布院、高千穂峡などは行ったことがない。
海地獄の温室で見かけたハスの花。
今回はそのようなところを訪れたく出かけてみた。
九州の玄関口小倉を出発し、高速道路経由湯布院、別府温泉などをまず訪れた。
途中見かけた森林。東山魁夷の絵に出てきそうな美しい眺めである。
木の切り株のような形をした山。名前は・・・・?湯布院からの由布岳の眺め。東峰と西峰の頂を持つ特徴ある姿をしている。高さが1583mある。金鱗湖からの眺め。桜も満開である。東の軽井沢、西の湯布院ということで女性に人気の湯布院であるが、要するにオシャレ小物を売る店が多く女性の心を捉えるという町のようである。男はすぐに飽きてしまうと誰かが言っているのを聞いた。 2009年3月19日木曜日
兵庫大仏
神戸にも大きな大仏さんがあるというので出かけてみた。JR
明治初年、太政官布告により神仏分離令が発せられ廃仏毀釈により仏教界は壊滅状態になってしまった。そこで兵庫の豪商南条荘兵衛の発願により1891年兵庫の民衆はもとより仏教界全宗派を挙げてこの巨大な盧遮那大仏が建立された。以来、奈良、鎌倉と共に日本三大大仏に数えられた。
1944年の金属回収令により国に供出されたが、1991年多くの市民の要望により、市内の有力企業多数の協賛を得て実に47年ぶりに再建されたものである。
毘廬舎那仏像で、像重量約60t、像高11m、蓮台と台座を含めると高さ18mになる巨大な坐像である。
この大仏は能福寺境内にあり、平清盛の墓もここにある。近くには清盛の供養塔などもある。
2009年3月10日火曜日
いかなご漁を撮りに
この季節の風物詩「いかなご漁」の漁船を撮るためフォトレタッチの仲間の人たちと淡路島に出かけた。明石からフェリーボートで淡路島岩屋に渡り、岩屋漁港に帰ってくるいかなご漁の漁船に群がるカモメを大橋を背景にしてカメラに収めようというわけである。昨夜からの雨もすっかりあがり久しぶりに晴れ渡った明石海峡は絶好の写真日和になった。
フェリーボート上から見る明石海峡大橋は迫力満点である。
岩屋漁港の突堤、大勢の写真マニアがつめかけている。明石海峡を渡ろうとするフェリーの遠くに神戸の町、六甲の山々が見える。
港に帰ってきた漁船を追いかけるカモメの群れ
この角度で見る風景が最高
港の突堤で羽を休める鳥たち
必死に漁船を追いかけるカモメたち岩屋漁港の突堤、大勢の写真マニアがつめかけている。明石海峡を渡ろうとするフェリーの遠くに神戸の町、六甲の山々が見える。
港に帰ってきた漁船を追いかけるカモメの群れ
この角度で見る風景が最高
港の突堤で羽を休める鳥たち
豪華客船が明石海峡を通過するのに出くわした。船体には「AZAMARA」と書いてある。後で調べてみて判ったが、この船は2007年5月誕生したデラックス・クルーズブランド、アザマラ・クルーズの第2船として2007年10月に就航したもので、総トン数約3万トン、全長180m、乗客数約700名、全室バトラー対応のラグジュアリー(最高級)船とのことである。
2009年3月7日土曜日
2009年3月6日金曜日
2009年3月1日日曜日
須磨離宮公園へウォーキング
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