もう梅雨は明けたのだろうか、と思いたくなるくらい暑い。何度か訪れたことがある倉敷、今回は少し違った視点から撮ってみた。
サギが一羽、水面をこちらに向かって飛んでくる。
外人女性と遊覧の小舟とサギ
サギが小舟の横をすり抜けて飛んでいく。
もう少しで七夕である。
古い街並みには和服が良く似合う。即席の撮影会。
2016年7月6日水曜日
旧閑谷学校
写真教室で岡山備前市にある旧閑谷学校と倉敷市美観地区を巡る撮影会を行うことになり参加した。
最初に訪れたのが旧閑谷学校。江戸時代の1670年に創建され多くの著名人を輩出し、2015年には日本遺産に認定された。
独特の石塀
講堂
講堂内部
最初に訪れたのが旧閑谷学校。江戸時代の1670年に創建され多くの著名人を輩出し、2015年には日本遺産に認定された。
独特の石塀
講堂
講堂内部
2014年5月28日水曜日
千家国造館
先日の山陰旅行で、出雲大社を訪れたときガイドさんから説明のあった千家国造館、何気なくシャッターを切ったこの館が、昨日から今日の新聞をにぎわせている高円宮典子さまと千家国麿さんの婚約発表での千家国麿さんの住まいとは・・・。
参拝時にもらった資料によると、ここは出雲大社の宮司様の住まいで、始祖は雨穂日命(あめのほひのみこと)で天照大神の第二子であり、現在は84代になられるとある。
表札にも千家尊祐の文字が読み取れる。
参拝時にもらった資料によると、ここは出雲大社の宮司様の住まいで、始祖は雨穂日命(あめのほひのみこと)で天照大神の第二子であり、現在は84代になられるとある。
表札にも千家尊祐の文字が読み取れる。
2014年5月21日水曜日
鳥取花回廊 - 山陰旅行(5)
最後に訪れたのがとっとり花回廊。広大な敷地には季節の花が至る所に植えてある。また中央にある巨大なドーム状温室にはランなどの花が咲き乱れている。
とっとり花回廊に向かう途中の大山の眺め。大山は見る方向により形が大きく変わって見える。
とっとり花回廊。中央に巨大な温室ドーム、その背後に大山の雄大な姿が見える。
温室内を飾るたくさんのラン
温室の外には広大な庭園が広がっている。
広い庭園を巡るにはこのような乗り物を利用するほうが良いかも・・・
一面のポピーの彼方には大山の雄姿が・・・
とっとり花回廊を後にして帰途に。南から見る大山の眺めはまた変わった姿をしている。
とっとり花回廊に向かう途中の大山の眺め。大山は見る方向により形が大きく変わって見える。
とっとり花回廊。中央に巨大な温室ドーム、その背後に大山の雄大な姿が見える。
温室内を飾るたくさんのラン
温室の外には広大な庭園が広がっている。
広い庭園を巡るにはこのような乗り物を利用するほうが良いかも・・・
一面のポピーの彼方には大山の雄姿が・・・
とっとり花回廊を後にして帰途に。南から見る大山の眺めはまた変わった姿をしている。
2014年5月20日火曜日
水木しげるロード - 山陰旅行(4)
足立美術館を後にして、次に「水木しげるロード」に向かった。
自動車メーカーの広告で「べた踏み坂」と呼ばれて有名になった江島大橋を通ることに。
水木しげるロードは境港に隣接し、通りにはブロンズ製の妖怪が並べられ街のすべてが妖怪ムードである。先ずねずみ男の歓迎を受ける。
これが鬼太郎。あとは名前がよく分からない。
自動車メーカーの広告で「べた踏み坂」と呼ばれて有名になった江島大橋を通ることに。
水木しげるロードは境港に隣接し、通りにはブロンズ製の妖怪が並べられ街のすべてが妖怪ムードである。先ずねずみ男の歓迎を受ける。
これが鬼太郎。あとは名前がよく分からない。
2014年5月19日月曜日
足立美術館 - 山陰旅行(3)
2日目は今回の旅行で最も行ってみたい足立美術館から始まる。庭園が美しいことでも知られる足立美術館はテレビでも紹介され、ぜひ訪問してみたいと思っていた。
ホテルから見る大山、朝日に輝いて美しい。朝から快晴のようである。
足立美術館には朝早くから多くの人が訪れている。
11年連続庭園日本一
額縁効果
掛け軸効果
ホテルから見る大山、朝日に輝いて美しい。朝から快晴のようである。
足立美術館には朝早くから多くの人が訪れている。
11年連続庭園日本一
額縁効果
掛け軸効果
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