おれんじ８

優美な姿の船が沖を通る。「おれんじ８」(9,975トン)とある。大阪南港と四国東予港を結ぶフェリーで「おれんじ７」と交互に運航されている。普段は夜間運航であり見ることがほとんどない。しかし今日から「おれんじ７」が定期検査のためにドック入りしており、「おれんじ８」が昼間の臨時運航となったようである。気流が悪くうっすらと靄がかかっているために、くっきりととらえることができない。

CALA PICCOLA

少し変わった形の白い船が沖を通過して行った。船体には「CALA　PICCOLA」の文字。調べてみると冷凍貨物運搬船(8,984t)でイタリアで建造されたものである。

ダルマ夕日 第三弾

久しぶりのダルマ夕日、しかし手前の島に遮られて完全な姿にならなかった。残念！！

明けの明星、金星が・・・

今日は寒く、時々雪の舞う一日だった。このような日はのんびり沖行く船をを眺めながら過ごすのも良いものである。

朝６時過ぎの東の空に明けの明星金星を確認した。右上は多分神戸空港を飛び立った飛行機だろう。

まだ明りが残る大阪方面の街

昼過ぎ、明石海峡大橋の上空をヘリコプターが・・・

韓国へ向かうPanStar Cruise船

ダルマ夕日を期待したが・・・、今日はダメでした。

ダルマ夕日第二弾

今年になって２回目となるダルマ夕日を観測できた。今回は少し真面目（？）に三脚とリモートスイッチを用いてカメラを完全に固定して撮ってみた。その結果、太陽と同じ動きをする太陽面のシミはレンズの汚れではなく、太陽の黒点であることが判る。

ダルマ夕日が帰って来た

寒さが少し緩んだ一日だった。水平線への日の入りが淡路島に隠れてしばらく見れなかったが、大分北に戻ってきた。タイミング良く今日久しぶりにダルマ夕日を見ることができた。

手前を船が横切って行ったようである。

天気の変化が激しい

昨日の天気から打って変わって今日は朝から雲行きが怪しい。最近は天気の変化が激しいようだ。夕方には雨がぱらついていた。

朝日も水蒸気に遮られて輝きに乏しい。

午後になって怪しい雲行き

今年最後の夕日

今年もなんとか終わったようである。来年こそ豊かな日本を取り戻してもらいたいものである。

陰鬱な空模様

夕方６時過ぎの空模様である。低く垂れこめた雲に明石海峡大橋のライトが反射して光っている。手持ち、６連写（ISO6400）で撮ったものである。

師走の朝の空

寒い朝、７時過ぎの空の眺め、小さく飛行機の姿が見える。

朝日に輝く明石海峡大橋

日本丸

淡路島もくっきり見える早朝、西に向かう日本丸をとらえた。いつも変わらぬ優美な姿である。

デッキには人影も。

この海域をいつもパトロールしている海保の巡視艇と併走する日本丸

青空が綺麗だ

明けの明星

日の出前、晴れ渡った東の空に明けの明星金星が出ていたのでカメラを向けてみた。

アップで撮ってみたが・・・、ノイズがいっぱい（ISO3200）。

沖では漁火が・・・。

海上保安庁練習船「みうら」

海上保安庁のマークを付けた船が通るので撮ってみた。船体に「PL22 みうら」の文字が読み取れる。調べてみるとPL3000トン型巡視船で、通常は「海上保安学校」の練習船として任務に就いている。

パシフィック・ビーナス

大阪港からクリスマスクルーズに向かうPacific Venusの姿をとらえた。

ダルマ夕日を期待して・・・

久しぶりに雲がほとんどない夕方を迎えた。ダルマ夕日を期待してカメラを向けたが・・・。

バスがシルエットとなって横切って行く。江崎灯台の光も増していく。

ダルマ夕日が見れることを期待したが、日の入り場所が淡路島にかかってしまい見ることができない。残念！

いつも変わらぬ光景ですが・・・

紅葉の季節も過ぎ、日毎に寒さが増していくようである。
朝７時過ぎ、生駒の山々の東の空には朝日が昇り、神戸港からは貨物船がいつものように出て行く。高速連写した６枚の画像を合成し、ノイズ軽減する機能を用いて撮ってみた。

師走の朝日

久しぶりに見る朝焼け、昇る朝日が綺麗だ。

またまたブレイクタイムを

今日は二度に亘って飛鳥Ⅱの優美な姿をとらえることができた。最初は神戸港へ向かうところ、次は夕刻横浜へ向かうところである。

ここでコーヒーブレイクを

ここでコーヒーブレイクをとって・・・。夕日が大分南に沈むようになって今シーズン初のダルマ夕日を今日見ることができた。

明石海峡大橋に落雷？

おや？　明石海峡大橋の明りが半分消えている。確か、夕方６時頃、どこかに強烈な落雷があったような気がする。そのせいか知らないが、橋の右半分の明りが消えている。