イチゴを育苗

不安定な天気が続いている。神戸では大雨の鉄砲水で４人が亡くなった。

イチゴを育苗している。他の野菜との輪作の関係で来年も同じ畝でというわけにも行かないので成長したランナーから生まれた子株をポットに移して育てている。２０株程度まで増やしたい。 ここまでには、イチゴの育て方（http://yasashi.info/i_00005g.htm）、ワイルドストロベリー　ランナーによる株分けの仕方　名田植物園（http://www.na-ta.net/school/itigo/4.htm）などを参考にした。

今日も暑かった

今日も暑い一日だった。特に西日本は暑さが厳しい。
熱中症で倒れたのではさまにならないので、テニスもしばらく休み。
ベゴニアが綺麗な花を咲かせている。

トマトの収穫がピーク

収穫と水遣りに菜園に出かけた。トマトの収穫がピークを迎えている。じっくり種から育てたその成果が今得られている。 これが今日の収穫。ナスは水遣りの頻度が低いせいかいまいち。

新しくキュウリを植えた

キュウリは生長も早いが、終わるのもあっという間である。
ということで第２回目として４株植えた。

最初のは４月１９日苗を６株購入し、２５日に植付、７月中旬収穫完了であった。

胡蝶蘭の花

今年も胡蝶蘭の花が咲いた。
育て方があまりよく判らないのでほとんど手をかけず、ただ水がかれると水をやるというぐらいしかしなかった。
季節が来れば自らの生命力でこのように咲いてくれる。感心する次第である。
でも花をよく見ると花屋さんで見るようなのと少し違う。
どの花も勝手気ままな方向を向いて咲いている。
これがごく自然なのか、それとも花屋さんで見るのが自然なのか。
ブログ掲載を機に少し美しく整列して咲かせるにはどうするか来年に向けて努力してみるかな。

なかなかむずかしい

石膏の花台の上に置かれた花瓶のブドウと横に置かれた人形を描いた。

花瓶の光と影、白い石膏の台の凹凸を如何に出すかに苦労した。

先生からは絵の上部右、および左下辺りを暗くしたほうが絵の構成上良いとの指摘を受けた。

実物はこんな感じ
　　　　　　

神戸市立森林植物園のアジサイ

一年ぶりに神戸市立森林植物園を訪れた。北鈴蘭台から連絡バスを利用した。
神戸市の花にもなっている５万本のアジサイが咲き乱れている。
ボランティアの人の説明によると、花の受粉は終わりに近づいており、ガクが下を向き始めている、とのこと。
日本古来のガクアジサイ。
長期間楽しめるアナベル。
長谷池の睡蓮の花
メタセコイアの巨木の林

トマトの収穫

いよいよトマトが収穫できる状態になった。
完熟状態で収穫できるのがうれしい。これが今日の収穫。

サツマイモの葉っぱの勢いがすごい。いわゆる蔓ボケとかいう状態ではないかという心配もある。 ひっそりと実を着けるカボチャ。狭い菜園で作るには蔓が場所を取りすぎている。

特定の色を変える

今週のフォトレタッチ教室で学んだこと
（１） ある特定の色だけを変更する
　　　この写真の黄色い花の色だけを変えてみる。 　　イメージ＞色調補正＞色相・彩度と進みイエロー系を選択し花の色が赤く変わるように色相を変更すると下のようになる。　　

（２）特定の領域だけ残して他は消す
　　 例えば中央の花だけを残すようにする。　　楕円選択ツールで特定領域を選択し、この選択領域を反転し、新たに選択された領域をデリートする。適当にぼかしを入れると下の写真のようになる。色々利用できる技術である。

トマトとキュウリ

水彩画教室で今の季節に相応しいトマトとキュウリを描いた。
先生からは良く描けているとのお褒めの言葉をいただいた。
これが実物

新しい乃木坂・六本木

乃木坂にできた国立新美術館、六本木にできた東京ミッドタウンに出かけてみた。
千代田線乃木坂駅を降りて掲示に従って行くと直ぐにあの有名な黒川紀章が設計したという国立新美術館に出る。

正面は優美な曲線をしたガラス壁が目をひく。

内部には巨大な空間が広がる。

展示ブースも多く、色々展示会が開催されている。無料のブースもあり気楽に覗いてみることもできる。
国立新美術館を出ると昔と変わらぬ道を通って直ぐに東京ミッドタウンに着く。
旧防衛庁の跡地を利用したということであるがまったく新しい街が突如出現したという感じがする。

内部にはショッピングモールがあり、買い物客でにぎわっている。ここにはサントリー美術館がある。ミッドタウンタワーに展望階が無いのがすこし残念である。

北側には公園が配置されゆったりした空間が広がっている。