2019年3月22日金曜日

京都府立陶板名画の庭

京都に行った時、府立植物園の隣にある京都府立陶板名画の庭に寄ってみました。

京都府立陶板名画の庭は、名画の美しさをそのままに再現した丈夫な陶板画を安藤忠雄氏設計の施設に展示するもので、屋外で鑑賞できる世界で初めての絵画庭園です。 陶板画は全部で8点。このうち「最後の審判」など4点は「1990年国際花と緑の博覧会」に出品されたもので、「テラスにて」など4点はこの施設のために新しく制作されたものです。これらの陶板画は、堺屋太一氏の発案企画により、ダイコク電機株式会社代表取締役栢森新治氏から京都府に寄贈されたものです。(パンフレットから)



ミケランジェロ作「最後の審判」ほぼ原寸大の大きさがあります。








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