2017年10月14日土曜日

愛媛国体馬術競技(4)

愛媛国体馬術競技最後の成年男子六段障害飛越競技が始まりました。
この競技は直線上に約11m間隔で配置された6つの垂直障害を連続して飛越するもので、馬の力と技量を試すものです。第一回目の走行(最終障害の高さ150cm)で無過失の競技者が2名以上の場合は、ジャンプオフとして障害の高さを上げて競技を続行します。陸上競技の走り高跳びに似ています。20名の選手がエントリーしているようです。










残念! 障害を落としてしまったようです。




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