須磨離宮公園では今、春の花が一斉に咲きだしている。しかし花については全くの素人で名前がよく分からない。
撮れた写真について、離宮公園のHPから判る範囲で名前を見つけ付加してみた。
キリシマツツジ
ハナミズキ
ポピー
チューリップ
サトザクラ
エビデンドラム
オンシジューム
カロライナジャスミン
キモッコウバラ
2016年4月22日金曜日
2016年4月20日水曜日
ボタンが咲き始めました - 須磨離宮公園
天気も良いし花でも撮るか、とマクロレンズを着けて軽い気持ちで須磨離宮公園へ。受付の方から「ボタンが咲き始めましたよ」との声があり、先ずボタン園へ直行。
咲いていました。午前の早い時間でもあり花の生き生きした表情が撮れたのではないだろうか。
2016年4月18日月曜日
桜を求めて洛北へ(4) - 原谷苑
原谷苑の入苑料は季節の花の状況により変わるように設定されている。今日は最高料金を払っての入苑となったが、まさに桃源郷といった表現がぴったりの景色にそれも納得である。
反省会は保津川の流れが見える食事処で。
反省会は保津川の流れが見える食事処で。
2016年4月17日日曜日
桜を求めて洛北へ(3) - 原谷苑
源光庵から南へ歩いて約30分、今回の目的地原谷苑に到着した。
この辺りは平家の落人伝説があり京都市内にありながら山地で、降雪なども多く、戦後満州からの引揚者により開拓された地区である。 原谷苑は昭和32年頃から個人が植樹し続けており、広さ約4千坪の土地に枝垂れ桜を中心に季節の花が咲き競う「百花繚乱の苑」という感じの場所である。
来苑した人たちは思い思いに花を楽しんでいる。
この辺りは平家の落人伝説があり京都市内にありながら山地で、降雪なども多く、戦後満州からの引揚者により開拓された地区である。 原谷苑は昭和32年頃から個人が植樹し続けており、広さ約4千坪の土地に枝垂れ桜を中心に季節の花が咲き競う「百花繚乱の苑」という感じの場所である。
来苑した人たちは思い思いに花を楽しんでいる。
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