常寂光寺にやって来た。紅葉真っ盛りである。
本堂へ向かう人、人、人・・・、階段が見えないくらいである。
多宝塔、紅葉に映えて綺麗だ。
2015年11月30日月曜日
2015年11月29日日曜日
京都嵐山の紅葉(1)
シーズン最後の紅葉はやはり京都、ということで嵐山まで出かけた。大変な人出は覚悟の上での撮影行であったが、やっぱり大変だった。
渡月橋から見る嵐山公園の辺り。
渡月橋の人の流れ。
最初に訪れたのが嵐山公園。
展望台にて。保津川を下って来る遊覧船が見える。
小倉池に映りこむ紅葉が綺麗だ。
結婚式をあげたばかりのカップルか?
渡月橋から見る嵐山公園の辺り。
渡月橋の人の流れ。
最初に訪れたのが嵐山公園。
展望台にて。保津川を下って来る遊覧船が見える。
小倉池に映りこむ紅葉が綺麗だ。
結婚式をあげたばかりのカップルか?
2015年11月25日水曜日
小豆島旅行(4)
小豆島の旅もいよいよ最後である。醤油工場、オリーブ園などを見学した後、坂手港からジャンボフェリーで帰途についた。
オリーブ園にて
高松からジャンボフェリーが坂手港にやって来た。
次々と車がフェリーに乗せられていく。
小豆島よ、さようなら!
思い出を胸に・・・。
オリーブ園にて
高松からジャンボフェリーが坂手港にやって来た。
次々と車がフェリーに乗せられていく。
小豆島よ、さようなら!
思い出を胸に・・・。
2015年11月24日火曜日
小豆島旅行(3) - 二十四の瞳 映画村
寒霞渓から南に下り、前に広がる湾を半周ほどしたところに二十四の瞳映画村がある。
ここはパンフレットによると
「小豆島を舞台にした壺井栄の名作「二十四の瞳」をはじめ、映画「八日目の蝉」や様々なドラマ・CMで撮影される昭和の村を再現しています。昔懐かしい時代にタイムスリップして大人から子どもまで楽しめます。」
と記載されている。
映画村入口のシネマ・アートウォール
二十四の瞳の像「せんせいあそぼ」
民家が再現されている。
木造校舎が再現されている。
懐かしい崑ちゃんのコマーシャル
実際の岬の分教場(左の奥の建物)。残念ながらバスで通過しただけ。
ここはパンフレットによると
「小豆島を舞台にした壺井栄の名作「二十四の瞳」をはじめ、映画「八日目の蝉」や様々なドラマ・CMで撮影される昭和の村を再現しています。昔懐かしい時代にタイムスリップして大人から子どもまで楽しめます。」
と記載されている。
映画村入口のシネマ・アートウォール
二十四の瞳の像「せんせいあそぼ」
民家が再現されている。
木造校舎が再現されている。
懐かしい崑ちゃんのコマーシャル
実際の岬の分教場(左の奥の建物)。残念ながらバスで通過しただけ。
2015年11月23日月曜日
小豆島旅行(2) - 寒霞渓
昨日からの雨もやっとあがったようである。今日は島内の観光地をバスで巡ることになっている。
ホテルから見る周囲の景色は朝日を受けて輝いているのだが・・・。
出発後、バスからは遠くに鳴門海峡大橋が見えていた。
寒霞渓の山の頂上に到着。
頂上からロープウェイに乗って寒霞渓の紅葉を堪能。しかし約5分で麓に到着してしまうのが少し残念。
麓には観光バスが先回りして待ってくれている。
ホテルから見る周囲の景色は朝日を受けて輝いているのだが・・・。
出発後、バスからは遠くに鳴門海峡大橋が見えていた。
寒霞渓の山の頂上に到着。
頂上からロープウェイに乗って寒霞渓の紅葉を堪能。しかし約5分で麓に到着してしまうのが少し残念。
麓には観光バスが先回りして待ってくれている。
2015年11月22日日曜日
小豆島旅行(1)
高校同期の人たちと小豆島へ旅行に出かけた。卒業旅行で瀬戸内の船旅をして以来であるが、どいうわけか小豆島のことは全然と言っていいほど思い出せない。楽しみな旅である。
出発の日は残念ながら雨となってしまった。小豆島へは神戸港フェリー乗り場からジャンボフェリーで向かった。
あまり見ない神戸港沖からの神戸の町を少し撮ってみた。
モザイクの辺り
港神戸の象徴的な眺め
造船所の沖を通過
新長田沖を通過中か?
須磨の鉢伏山が見えている。
明石海峡大橋が見えてきた。
神戸を出港して3時間近く、小豆島が見えてきた。
出発の日は残念ながら雨となってしまった。小豆島へは神戸港フェリー乗り場からジャンボフェリーで向かった。
あまり見ない神戸港沖からの神戸の町を少し撮ってみた。
モザイクの辺り
港神戸の象徴的な眺め
造船所の沖を通過
新長田沖を通過中か?
須磨の鉢伏山が見えている。
明石海峡大橋が見えてきた。
神戸を出港して3時間近く、小豆島が見えてきた。
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