わかやま国体の馬術競技が三木ホースランドパークで行われるので始めて見に行った。行ってみて「第8競技 成年男子 国体総合馬術競技」の第2日「障害飛越」というプログラムが組まれていることが判った。
これは決められた障害物を順番に飛越し、その時間の短さで争われる。ただし、障害を倒すと4点加算される、というものである。
練習馬場で練習する選手たち
場内アナウンスに従って自衛隊員が騎馬姿でコースを巡ってくれる。
選手がコースの下見をする。ただし、馬はコースや障害物を見ることができない。
競技が始まった。
静岡県の選手、減点ゼロで終了です。
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