2011年5月25日水曜日

北陸・信州旅行 - 永平寺

久しぶりに永平寺を訪れた。今も若き僧の修行の場として使われている。新緑の時でもあり清々しい空気に包まれている。
絵天井の大広間。昭和5年当時の著名な画家144名による230枚の花や鳥等の絵が描かれている。 吉祥山永平寺の命名の由来となった「吉祥の額」伽藍を背景に新緑の紅葉が綺麗だ。 これは何時、何の目的で使われるのだろうか。

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