2008年11月12日水曜日

近江八幡を訪ねて

フォトレタッチを趣味とする人たちのグループで近江八幡に出かけた。絶好の写真撮影日和だった。

近江八幡はかの豊臣秀次が手がけ近江商人の町として栄えた。その考え方が今も生かされているという。古い町ではあるがそこには現在も生活を営んでいる人たちの暮らしが重なり合っている。

近江商人がかって住んでいた町。
見越しの松
明治時代の建築家ヴォーリスが建てた旧八幡郵便局
八幡掘。城の外堀として作られたが運河としても利用された。

これはなんだろう、よくわからない。魔法使いの忘れ物かな?
豊臣秀次の居城が在った八幡山からの眺め。西の瑚などの琵琶湖水郷地帯。遠くに伊吹山が見える。
紅葉が美しい。
琵琶湖の眺め。遠くに見えるのは比叡山か。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

最高の秋晴れでしたね~~
いいショットがいっぱい^^/
綺麗です^^v

一期一会のフォトライフ さんのコメント...

12月始めに今のクラブの作品展示会が計画されています。そのため今東奔西走しています。