一期一会のフォトライフ
カメラを通して見る出会いはすべて一期一会。 それをできるだけ印象的に残すことができれば幸いである。
2008年6月20日金曜日
「アジサイ」を出品
水彩画教室受講生の作品展示会が今日から27日までの予定で始まった。
色々迷って結局「アジサイ」を出品した。サイズはF6。
2008年6月17日火曜日
ジャガイモの収穫
ジャガイモ、メイクインを収穫した。先日14日(土)の男爵に続けての収穫である。
2月末に植えてから途中何もしなかったが見事に育ったものだ。
野菜の優等生と言うべきか。収穫の喜びだけはしっかり感じることができる。
ずぼらにはうってつけの野菜である。
2008年6月15日日曜日
大きくなっちゃった~~
5日ぶりの菜園で収穫したキュウリ。まるでお化けである。勢いがすごい。
今の時期できるだけ実がなるのを抑えて蔓を伸ばしているのだが、油断するとこの有様である。 小指程度だったものがこのようになってしまう。 でも味はグーよ。
2008年6月9日月曜日
ヨットと舵輪
水彩画教室でヨットと舵輪を描いた。これが作品。
これが現物。
2008年6月7日土曜日
ゴーヤの植付
最後の夏の大物野菜ゴーヤを4株植えつけた。支柱の高さ2m。
5月30日に植えつけたサツマイモ30株、何とか根付いたようである。これでもうほとんど手を加える必要が無い。秋が楽しみである。
ここには無いがキュウリの収穫が始まった。キュウリの生長は極めて早い。これから菜園通いが忙しくなる。
2008年6月6日金曜日
新史 太閤記
司馬遼太郎の「新史 太閤記」を読んだ。
司馬史観と言われる独自の視点で秀吉の人間的魅力を描いていると評価されているものである。
徳川家康との講和で筆を置き、秀吉の晩年についてはほとんど触れていない。
このほかに太閤記には吉川英治の『新書太閤記』、山岡荘八『異本太閤記』などがあり、いずれ読み比べてみたいものである。(文章の一部はWikipedia「太閤記」から引用)
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