2008年5月19日月曜日

小石川後楽園

JR飯田橋駅から歩いて10分ほどのところにある。初めて訪ねる。
資料によると江戸時代初期寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、その屋敷として造ったもので二代藩主の光圀の代に完成したものである。
都会の真ん中にあって静けさを感ずることができる空間である。
入場料300円、まあこんなものか。
京都の庭園をまねて造られているところが多い。




2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

いい感じにとれてますねえ^^v
小石川植物園はいったことありません^^;
写真だけ見るととても都会のど真ん中のような気がしませんね

一期一会のフォトライフ さんのコメント...

ロクベエのママさんへ

川崎時代には考えもしなかったところ。
遠くに住めばこそ訪ねてみたくなるのかもしれません。