厳しい寒さも少しゆるみ、久しぶりに水平線まで雲のない夕刻を迎え、ダルマ夕日が期待できた。
しかし、何となく悪い予感が・・・
日没まで少し時間があるのでカメラで空中散歩。ねぐらに向かって飛んでいく鳥が一羽。
南西の空に現れた怪しい影
実は巡航高度で飛行する飛行機の飛行機雲だった。
ダルマ夕日が現れたが、やはり明石海峡大橋の橋脚に重なってしまった。残念!!
夕日を受けて飛行機が上空を通過して行く。
この時期最も明るい宵の明星金星も輝きを増してきた。(画面左の白い点)
2017年1月27日金曜日
2017年1月17日火曜日
冬ボタン - 相楽園
神戸相楽園の近くまで出かける用があり、その足で相楽園で展示されている冬ボタンを撮るべく寄ってみた。
冬ボタンは5月頃咲くボタンと同じ品種で促成栽培されたものであるとのこと。 夕刻訪れたため光に乏しく光輝く姿を撮ることができなかったのは残念であるが。
冬ボタンは5月頃咲くボタンと同じ品種で促成栽培されたものであるとのこと。 夕刻訪れたため光に乏しく光輝く姿を撮ることができなかったのは残念であるが。
2017年1月8日日曜日
2017年1月7日土曜日
多聞寺の追儺式(1)
1月5日神戸垂水区にある多聞寺で行われる追儺式に初めて行ってみた。
「神戸観光壁紙写真集」HPによると追儺式については次のように記載されている。
追儺(ついな)は「おにやらい(鬼遣)」とも読み、良鬼が儺(疫鬼)を払い疫病を除く儀式です。この追儺式が、現在の節分の豆まきの始まりとなる行事であったと伝えられています。
多聞寺では赤鬼、青鬼、黒鬼の面を着け、体に藤のつるを巻き付けた3匹の鬼(親鬼)と4匹の子鬼が、たいまつや斧、槌、鉾を持ち、太鼓やホラ貝などにあわせて踊り、餅をまき、悪鬼を払い疫病を除きます。
「神戸観光壁紙写真集」HPによると追儺式については次のように記載されている。
追儺(ついな)は「おにやらい(鬼遣)」とも読み、良鬼が儺(疫鬼)を払い疫病を除く儀式です。この追儺式が、現在の節分の豆まきの始まりとなる行事であったと伝えられています。
多聞寺では赤鬼、青鬼、黒鬼の面を着け、体に藤のつるを巻き付けた3匹の鬼(親鬼)と4匹の子鬼が、たいまつや斧、槌、鉾を持ち、太鼓やホラ貝などにあわせて踊り、餅をまき、悪鬼を払い疫病を除きます。
登録:
投稿 (Atom)