長浜市街散策

津屋川での彼岸花を楽しんだ後、その足で長浜市に寄り、古い街並みを散策した。

さすが豊臣秀吉が築いた街である。大事に祀られている。

ガラス工房にて

彼岸花ずくし

岐阜県海津市の津屋川に広がる彼岸花を見に行った。岸辺一帯を覆う彼岸花は圧巻ではあるが、少しピークの時期を過ぎていたのと先日の台風18号の爪痕が残っていたのが残念である。

台風の泥水で冠水した草が泥で白くなっている。

原風景を求めて

彼岸花も見頃であり少し郊外に出かけてみた。そこには秋の風景が広がっていた。

アッ！　サギがいる。

電線が邪魔

飛行船再来

今日、再び飛行船が飛来した。気づいた時にはもう真上近くを通過していくところだった。近くで見るとかなり早い。このように見れるのは多分今日が最後だろう。

訂正　；　関西での飛行は２４日までのようです。

飛行船飛来

朝の綺麗な青空の下、淡路の方から飛行船が現れ北の方に飛んで行った。調べてみると９月２０日まで関西の空を飛んでいるとのことである。

台風一過

台風一過、今日は素晴らしい秋晴れとなった。ぶらり近くを歩いてみた。秋は確実に近づきつつあるようだ。

台風による大雨の泥水が川から海に流れ出たようである。潮目のようになっている。

国家安康 君臣豊楽 － 方広寺

まだ暑い今の時期、徒歩での寺巡りは身にこたえる。やっと方広寺までやって来た。ここは秀吉が建立した天台宗の寺で、徳川家康が鐘楼の銘文「国家安康 君臣豊楽」に因縁をつけて大坂の陣を引き起こしたことで有名である。この歴史的銘文を確かめたくやって来た。ほとんど訪れる人もなくひっそりとした佇まいである。